看護実習・国試必修問題対策・勉強法!看護学生の悩みをナースフォローが解決

【2】看護師国家試験!便秘に関する必修問題

看護師国家試験!便秘に関する必修問題

【便秘】

便秘の種類と便秘時の看護の組み合わせで正しいのは次のうちどれか?

1:痙攣性便秘・・・ストレスの緩和

2:器質性便秘・・・適度な運動を指導する

3:直腸性便秘・・・食物繊維が多い食べ物を摂取するように指導する

4:弛緩性便秘・・・定期的に排便の習慣をつけるように指導する


(シンキングタイム♪)


答えが解った人はこちらからどうぞ♪

  • 正解は・・・ケアレスミスは絶対に避けたい必修問題!
    • 正解は1

      痙攣性の便秘は、腸の節(セグメント)に痙攣や収縮がみられ節(セグメント)と節(セグメント)の間に便が貯留して便が出にくくなる。
      痙攣性便秘は、ストレスが多い人に多い


      2:器質性便秘・・・適度な運動を指導する
      器質性便秘は大腸癌や巨大結腸症などによって器質的に通過障害などによって便が滞り便秘になるため適度な運動を指導しても改善されない。

      3:直腸性便秘・・・食物繊維が多い食べ物を摂取するように指導する
      直腸性便秘は、便意を繰り返し我慢す事で直腸内圧が上昇して便意を認識しにくくなる事で起こる便秘であるため食物繊維の多い食べ物を摂取しても改善しない。
      便意を感じたらできるだけその時に排便をする習慣をつける指導が必要である

      4:弛緩性便秘・・・定期的に排便の習慣をつけるように指導する
      弛緩性便秘は、腸管の緊張が低下して起こる便秘であるため適度な運動を促し腸の蠕動運動を促進させる必要がある


スポンサーリンク


看護師国家試験必修問題出題基準

【Ⅲ】看護に必要な人体の構造と機能・健康障害と回復の基本的理解

11:病態と看護

  • (A):症状と看護

a:意識障害
b:ショック
c:高体温・低体温
d:脱水
e:黄疸
f:頭痛
g:咳嗽・喀痰
h:吐血・喀血
i:チアノーゼ
j:呼吸困難
k:胸痛
l:不整脈
m:腹痛・腹部膨満
n:嘔気・嘔吐
o:下痢
p:便秘
q:下血
r:乏尿・無尿・頻尿
s:浮腫
t:貧血
u:睡眠障害
v:感覚の異常
w:運動の異常(麻痺・失調)
x:けいれん

  • (B):主要疾患と看護

a:生活習慣病
b:がん
c:感染症
d:外因性障害
e:精神疾患
f:小児疾患
g:高齢者の疾患


必修問題の傾向と対策

【Ⅲ】看護に必要な人体の構造と機能・健康障害と回復の基本的理解

この分野からは、生命活動と健康障害と回復について出題されます。
解剖生理学については、全ての項目や実践に関係しているので
しっかりと学習して下さい。


11:病態と看護に関する指標の頻出内容

☆症状と看護
・黄疸、チアノーゼ、胸痛など

☆生活習慣病
・虚血性心疾患、高血圧症

☆感染症
・インフルエンザ

☆外因性障害
・骨折

☆精神疾患
・うつ

☆小児疾患
・小児感染症

☆高齢者の疾患
・認知症、骨粗鬆症



スポンサーリンク


powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional